インターバルに一人

学祭で、同好会として演劇をやる。しかし、その内容は必ずしも自分のやりたいものになるとは限らない。
学祭の公演なんて、一日にできて３回程度。しかもみんな兼部しているので、全員がずっとそこに居られるわけでもない。もちろん私も。

そこで！！！

みんながハケた（例えば午前中の公演が終わって、次の公演までの、仮に２時間の）、舞台となる教室が空いた時間に、私ひとりで無言劇をやろうではないか！！！！

という企みを思いついた！（＾∀＾）！

やったね！そうだよ、別に全員に参加してもらわなくたって、できるじゃん！！一人芝居の脚本もすでに書きあがってるわけだしさ！笑
そう思えば、やる気があまり起こらないパロディもやれる。笑
部長が何をやりたいのか、「なにかしらのパロディ」としかまだわからないけども。

どうやら彼女も彼女なりに考えているらしい。最初からオリジナルのものをやっても客が来てくれないのでは、という考えのもと、パロディに行きついた。ということだ。
まぁ、もっともなハナシではあるよね。
でもなぁ。聞く限りでのそのパロディのやり方が、好みじゃない。笑　ブラックな感じだとか、現代風にだとか。もう、なんてぇの？やりつくされてると思うんだけど。みたいな。
そりゃ、やったらきっと面白いさ。面白くしようという努力はするよ。だけど、やっぱり、新しいことしたいのよ。私は。

同じこと何度も書くのも　もーめんどいが。笑


ま、とにかく。インターバルに一人芝居が可能だということに気付いた。それ目指してまっしぐらだ★てなことで。笑